ぐっさんは今、何をしているか知りたい！レギュラー番組はあるのかな？誰か教えてください。
「ぐっさんって最近、テレビで見ないな…」と感じている人も多いのではないでしょうか。
ところが、2023年7月10日から始まる新ドラマ『真夏のシンデレラ』に出演しています。そこで他にどんな活動しているのか気になったので調べてみました。
この記事では、ぐっさんの現在のレギュラー番組や活動、新ドラマの役柄について解説します。
この記事を読めば、ぐっさんの現在の活動がまるわかりです。是非、最後まで読んでください。
ぐっさんのレギュラー番組
『ぐっさん家』の製作局は、東海テレビです。土曜18:30〜19:00に放送しています。 2003年4月5日から放送開始。
『ぐっさん家』は、東海3県のお店を巡る番組です。名古屋市内にあるアパートの一室を借りて生活し、そのアパートを拠点に東海3県各地の名所を散策するという設定。
屋外ロケでは、街を歩き、いろんな道行く人と話をしたり、スポーツをしたり、ドライブやツーリングでぐっさんが楽しんでいるのがわかります。
大型自動二輪車も番組で取得されたそうです。ちなみに愛車は、1976年製カワサキ・KZ900LTD。
私も東海在住なので『ぐっさん家』はよく拝見しています。ぐっさんが食べてると美味しく見えちゃうんですよね。
『グッと！地球便』は、読売テレビです。日曜10:25〜10:55に放送しています。日本の家族から海外の家族に最高の贈り物を届けようという番組内容。
番組のキャッチコピーは「地球上ならどこへでも！」ということで世界に取材人を派遣し、海外在住の日本人を取材。その国の文化や風習も紹介しています。
『魚が食べたい! 』は、BS朝日です。毎週水曜21:00〜21:53に放送しています。
日本全国にある港にお魚大好きディレクターが突撃訪問し“地元でしか食べられない美味しい地魚”を食べ歩くドキュメントバラエティーです。
ぐっさんのその他の活動
ぐっさんはマルチな才能を持っているので他にも活動をしています。確認していきましょう。
ぐっさんは、2023年7月の新ドラマ『真夏のシンデレラ』に出演しています。また、7月19日（水）0時配信予定のFODオリジナルドラマ『トラックガール』にもトラックドライバーとして出演。
最近、ドラマに出ていないと思っていたらこの7月でなんと2本も出演されていたんですね。しかも『真夏のシンデレラ』に関しては、月９です。
個人的には、ぐっさんが色んなテレビ番組に出るのは嬉しいです。これを機に色んな番組への出演を期待しています。
ぐっさんは、落語家の桂文枝さんの落語会に出演が決まっています。桂文枝さんは、2023年7月16日（日）に80歳を迎え、なんばグランド花月（NGK）で『桂文枝 傘寿記念落語会』を開催。
ぐっさんは落語をするのかわかりませんが、桂文枝さんと歌を唄うそうです。ぐっさんのギターと桂文枝さんのウクレレでフォークソングを奏でる計画だとか。
ぐっさんといえば、ミュージシャンを目指していたのでギターが得意ですよね。歌も上手いので個人的にすごく興味があります。気になる方は、チェックしてみてくださいね。
ぐっさんは、笑いと音楽を融合したハッピーオンステージを全国50ヶ所ツアーとして開催しています。
トーク、モノマネ、歌による90分のオンステージです。最初から最後まで涙が出るほど笑って、元気が出るステージを展開してくれます。
次回は、2023年9月30日(土) の静岡県です。会場は、森町文化会館の大ホール。14:00 から開演されます。
このステージも絶対楽しいのは間違いないでしょう。私もぐっさんがよくテレビに出ていた頃、テレビの前で笑い転げていたので間違いなく素晴らしいステージになると思います。こちらもチェックしてみましょう。
月９ドラマ「真夏のシンデレラ」の役柄
久々のドラマ出演ということで、ぐっさんの役柄が気になるのではないでしょうか。
一体どんな役を演じるのか楽しみですよね。確認していきましょう。
今回のドラマのヒロインは、森七菜さん。その父親役がぐっさんです。
ドラマの中のぐっさんは、７年前に妻に逃げられ２人の子供と「Kohola」というサップスクール兼食堂を経営をしています。
お金の勘定や細かいことが苦手。不器用だけどまっすぐで人情溢れる性格。
接客態度などでクレームを受けることもあるが、そのたびに娘の夏海（森七菜）が支えとなって助けられている。
ぐっさんの役柄を一言でいうと「頼りない父親」といった役柄。
まとめ
今回は、最近のぐっさんの活動についてまとめてみました。月９にも出演し、自分の番組も持っていて、音楽活動もこなすぐっさん。
今も変わらずマルチな才能に満ち溢れていて、いつもテレビ番組で見かけると、元気をもらっています。これからもぐっさんの活躍に目が離せませんね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました！
